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Foursquareのチェックインデータの2次利用

Foursquareのチェックインデータの2次利用

毎日必ず使うiPhoneアプリの1つにFoursquareがあります。Foursquareは位置情報を共有するSNSで、百式管理人のライフハックブログIDEA*IDEAの記事で「Twitterの次はこれじゃね?」って紹介されたことをきっかけに爆発的に普及しました(一部の人にですがw)。私も絶賛愛用中で、外出するたびコツコツとチェックイン(位置情報の投稿)する毎日です。

Foursquareの基本的な使い方については「5分でわかる foursquare の始め方 | WWW WATCH」がわかりやすくてオススメです。そこで今回はFoursquareをある程度使い込んだ人向けにアップロードしたデータを外部サービスで2次利用する方法を紹介します。

エクスポートできるデータは3種類

データはフィードとしてエクスポートされます。Webサイトの「History」ページにあるフィードアイコンをクリックした先に、RSS、KML、ICSの3つのフィードが用意されています。

  1. RSS
    ブログなどのRSSフィードと同じで、RSSリーダーでチェックイン履歴を受信できます。iPhoneのライフログアプリ「Momento」が最近のバージョンアップでFoursquareのRSSフィード取り込みに対応しました。ただ時系列で表示するだけでなくキーワード検索できるので便利です!
  2. KML
    KML形式でダウンロードしたデータはGoogle Earthで展開することができます。また、フィードURLをGoogle mapsで検索するとチェックインした場所がプロットされます。通常は直近25件のデータが表示されますが、フィードURLの最後に「?count=○○」を追加して○○の部分に読み込みたいデータ件数を指定することもできます。
  3. ICS
    Googleカレンダー、iCalなどカレンダーにチェックイン履歴を反映できます。タイムカードの代わりとまではいきませんが、見やすくて便利です。

Foursquare参考画像


ひとこと

位置情報系サービスはFoursquareにもGowallaやLivedoorのロケタッチ、はてなのはてなココが人気です。最近ではFacebookもスポットというサービスで参戦してきて、いったいどれを使ったらいいんだよ状態になっています。なかなか1つに絞りきなくて、ここ3ヶ月くらいはFoursquareとロケタッチの2つを併用しています。移動先で毎回両方にチェックインするのがめんどいので早く1つに絞りたいです。

ちなみにロケタッチにも上記のようなデータのエクスポート機能があります。

『本当に使えるウェブサイトのすごい仕組み』を読んだ

本当に使えるウェブサイトのすごい仕組み

著者/訳者:佐々木 俊尚

出版社:日本経済新聞出版社( 2010-09-02 )

定価:¥ 700

Amazon価格:¥ 700

文庫 ( 272 ページ )

ISBN-10 : 4532195519

ISBN-13 : 9784532195519


9月2日に佐々木俊尚さんの新刊『本当に使えるウェブサイトのすごい仕組み』が発売になったので読んでみました。

本書は日経PC21の連載コラム「ネット消費生活新時代」を加筆修正したもので、日常生活に役立つWebサイトの仕組みをわかりやすく解説しています。もとがコラムということで読み切り形式になっていてサクサク読めます。「本当に使えるウェブサイト」ってことで有名サイトが中心ですが、はじめて知りサイト、名前は知っていてもサービス内容まで詳しく知らないサイトもあったのでそれだけでも読む価値はありました。

とはいえただの便利サイト紹介本ではありません。どのような経緯でそのWebサイトが生まれたのか、どんな仕組みを取り入れたことで競合サイトと差別化できたのか、どんな点がユーザーに指示されているのか、について開発者へのインタビューを通じて成功のポイントを分析・解説しています。Webサイトの企画・運営に携わる人はおさえておいて損はないと思います。

本書で紹介されているWebサイト

第1章 おしゃれが変わる

  • プーペガール 現実のセンスが一目瞭然になる究極の女性向けSNS
  • アトリエ ブランド品より手作りの人気を生み出す手芸サイト
  • アットコスメ ネット上のクチコミがヒット化粧品生みだす

第2章 食生活が変わる

  • 食べログ 『ミシュラン』よりも役立つグルメ情報
  • サンプル百貨店 主婦たちの交流が小売の現場を変える
  • Alike 自分と好みが似ている人が見つかる新手のグルメサイト
  • おとりよせネット 物語が売れ行きを決める最新の買い物
  • Shfoo! 配布されない地域のチラシを入手して、賢く生きる
  • クックパッド どんな材料でもOK!400万人がレシピでつながる

第3章 家探しや家具選びが変わる

第4章 新たなエンタテインメントを楽しむ

第5章 レジャーが変わる

第6章 生活の悩みを解消する

第7章 人と人のつながりが変わる

iPhone用GPSロガー”RunKeeper”でサイクリング・マラソン管理

iPhone用GPSロガー"RunKeeper"でサイクリング・マラソン管理

サイクリング時のGPSログ管理としてiTrailを愛用していましたがトレーニングデータをWebサイトと連動して管理できるRunKeeper Free(無料)が良さげなのでポチってみました。

RunKeeperはサイクリング、マラソン、ウォーキング時の移動履歴をGPSを使って自動記録してくれるアプリです。経過時間、移動距離、時速、ペース、消費カロリーといったデータを記録できます。iTrailと比べると標高データが取得できないところは劣りますが、そのかわりにWebサイト”RunKeeper“とデータ連動できるのが魅力です。TwitterやFacebookにデータを自動投稿することもできます。

Webサイトでは走行データの閲覧だけでなく、週間・月間での集計、データの修正まで行えます。iTrail同様、.gpx、.kml形式でログデータをエクスポートしてGoogle Earthなどで走行データを再生することもできます。

デザインもベターなので今後はRunKeeperを使っていこうと思います。

RunKeeperの使い方

  1. 起動後、Start画面右上のGPSランプがグリーンになるまで待機
  2. Active Typeでトレーニングの種類を選んだら「Start Activity」をタップ
  3. カウントが始まったのを確認したら画面をオフ
  4. ひたすら走る!
  5. 休憩する場合は「Pause」をタップ、「Resume」でトレーニング再開
  6. トレーニング終了は「Stop」をタップ
    (自動的にデータがWebサイトに転送されます)

RunKeeper Webサイト

RunKeeper 参考画面


RunKeeper Proの機能

RunKeeperにはPro版がありますが、1,200円と決して安くはありません。Free版との違いは下記の5点です。マラソンをする人には音声ガイドはありかもしれませんが、サイクリングの場合は走行中に音楽聴いたり、画面を見たりしないのでFree版で充分かなと思います。

  1. Training Workouts
    トレーニングメニューの作成機能
  2. Audio Cues
    走行距離、経過時間の音声ガイド機能
  3. Geo-Tagged Pictures
    トレーニング中に撮影した写真を地図上に表示する機能
  4. iPod Controls
    トレーニングスタート時に自動的に音楽が再生される機能
  5. No Ads
    広告が非表示になります。