home > Webサービス

iPhone用GPSロガー”RunKeeper”でサイクリング・マラソン管理

iPhone用GPSロガー"RunKeeper"でサイクリング・マラソン管理

サイクリング時のGPSログ管理としてiTrailを愛用していましたがトレーニングデータをWebサイトと連動して管理できるRunKeeper Free(無料)が良さげなのでポチってみました。

RunKeeperはサイクリング、マラソン、ウォーキング時の移動履歴をGPSを使って自動記録してくれるアプリです。経過時間、移動距離、時速、ペース、消費カロリーといったデータを記録できます。iTrailと比べると標高データが取得できないところは劣りますが、そのかわりにWebサイト”RunKeeper“とデータ連動できるのが魅力です。TwitterやFacebookにデータを自動投稿することもできます。

Webサイトでは走行データの閲覧だけでなく、週間・月間での集計、データの修正まで行えます。iTrail同様、.gpx、.kml形式でログデータをエクスポートしてGoogle Earthなどで走行データを再生することもできます。

デザインもベターなので今後はRunKeeperを使っていこうと思います。

RunKeeperの使い方

  1. 起動後、Start画面右上のGPSランプがグリーンになるまで待機
  2. Active Typeでトレーニングの種類を選んだら「Start Activity」をタップ
  3. カウントが始まったのを確認したら画面をオフ
  4. ひたすら走る!
  5. 休憩する場合は「Pause」をタップ、「Resume」でトレーニング再開
  6. トレーニング終了は「Stop」をタップ
    (自動的にデータがWebサイトに転送されます)

RunKeeper Webサイト

RunKeeper 参考画面


RunKeeper Proの機能

RunKeeperにはPro版がありますが、1,200円と決して安くはありません。Free版との違いは下記の5点です。マラソンをする人には音声ガイドはありかもしれませんが、サイクリングの場合は走行中に音楽聴いたり、画面を見たりしないのでFree版で充分かなと思います。

  1. Training Workouts
    トレーニングメニューの作成機能
  2. Audio Cues
    走行距離、経過時間の音声ガイド機能
  3. Geo-Tagged Pictures
    トレーニング中に撮影した写真を地図上に表示する機能
  4. iPod Controls
    トレーニングスタート時に自動的に音楽が再生される機能
  5. No Ads
    広告が非表示になります。

Instapaperで電子書籍を自炊する

Instapaperで電子書籍を自炊する

「iPadで読書スタイルが変わる!」などといったキャッチコピーをよく見かけますが、Apple純正の電子書籍ビューアー(iBooks)はダウンロードできるものの、iTunes Storeの書籍は購入できません。書籍データがなければビューアだけあっても意味がありません。「本がなければ自炊しちゃえばいいじゃない」ってことでiBooks用電子書籍データ(.epub形式)を作ってみたいと思います。

いきなり電子書籍を作るといっても何を電子書籍化しましょう?本を裁断してScanSnapで取り込むのが流行ですが、どちらも持っていません (;´Д`)

今回はInstapaperというWebサービスを使って、あとで読もうと思ってため込んだ記事を電子書籍化してiBooksで読んでニヤニヤする方法を紹介します。Instapaperユーザー前提の方法なので、Instapaperを使ったことないよ!って人はこちらの記事(ウェブ閲覧の ToDo リスト、Instapaper | Lifehacking.jp)をご参照ください。

電子書籍自炊にあたり、下ごしらえとしてあとで読もうと思う記事をInstapaperに貯めておく必要があります。ブックマークレットの他にChromeの機能拡張(Instachrome)やGoogle Readerでスターを付けた記事をInstapaperに同期してくれるサービス(InstaReader)などを使うとより快適なInstapaperライフが過ごせます。

電子書籍の作り方〜登録方法

  1. InstapaperのWebサイトで電子書籍化したい記事だけを「Unread」に残すか、フォルダを作ってその中にに入れます(どちらも最大20記事まで)。
  2. 画面右にあるePubのアイコンをクリックします(.epub形式のデータがダウンロードされます)。
  3. iTunesを起動し、メニューの「ファイル」から「ライブラリに追加」を選び、先ほどダウンロードしたファイルを指定します。
  4. iTunesへの登録されたらそのデータの「情報を見る」から「名前」「アーティスト」「アートワーク」を変更します(しなくてもいいです)。
  5. iPadと同期を行うとiBooksにデータが反映されます。

参考画像

ひとりごと

エクスポートできる記事数に制限があったり、データがモノクロになったり(一部カラー有)、本格的な電子書籍データとは言えませんが、目次機能、外部リンク、書籍内検索などは有効です。いろいろ書いておいてあれですが、InstapaperにはiPhone/iPadアプリがあるのでiBooksで読むことにこだわらなければ、そのままアプリを使った方が便利だったりします (;´Д`)

iPadとGoogleカレンダーとの完全同期

iPadとGoogleカレンダーの完全同期

ついにiPadが発売になりました。いろいろおもしろそうなアプリが用意されていますが、まずは標準アプリを便利に使い倒そう!ってことで、Google Syncを使ってiPadのカレンダーとGoogleカレンダーを同期させる手順を紹介します。iPhone版の同期手順と基本的には同じです。

STEP.1 標準カレンダーの同期

  1. iPadの「設定」>「メール/連絡先/カレンダー」>「アカウントの追加」と進み、「Microsoft Exchange」を選択
  2. メールは「Gmailアドレス」、ドメインは空白のまま、ユーザ名とパスワードはGoogleアカウントとそのパスワードを入力
  3. 「証明書が検証できません」とメッセージが出たら「了解」をタップ
  4. サーバ欄が表示されるのでそこに「m.google.com」と入力して「次へ」をタップ
  5. カレンダーの同期をON

たったこれだけでGoogleカレンダーと同期されます。Google Syncではカレンダーだけでなく、メールと連絡先も同期させることができます。

STEP.2 複数カレンダーの同期

STEP.1の段階では同期されるカレンダーは1つだけです。Googleカレンダーで複数のカレンダーを作っていたり、外部カレンダーを使っていて、それらも表示させたい!って場合は引き続き次の設定が必要になります。

参考画像ではiPhoneを使っていますが、iPadからで大丈夫です。
STEP.2ではGoogle Syncのモバイル端末用ページで設定を行うので別途モバイル端末が必要になります(PCからもユーザーエージェントをモバイルに偽装すればできるはず)。

  1. iPadのSafariでGoogle Syncのページ(m.google.com/sync)へアクセス
  2. 「ご使用の端末はサポートされていません」って出るけど、気にせず「言語を変更」から「English」を選択
  3. Googleアカウントを入力してログイン
  4. デバイス一覧からiPadを選択
  5. Googleカレンダーに設定されているカレンダー一覧が表示されるので同期したいものを選択(最大25個まで)

これでiPadのカレンダーとGoogleカレンダーが同期設定は完了です。