
3月5日(土)、ベルサール九段で開催されたCSS Nite LP, Disk 14「Photoshopper meets Fireworks」に参加してきました。Web制作において画像処理といえばPhotoshop・Illustratorが定番ですが、今回はAdobe社のもう1つの画像処理ソフトFireworksにスポットをあて、基本的な使い方から抑えておきたい便利な機能、Photoshop・Illstaratorとの棲み分け、プロの現場での活用例、海外のパワフルな機能拡張まで、いろいろな視点からFireworksの魅力に迫る!というのがテーマです。
イベントは12:20〜18:40と6時間を超える長丁場で、参加費も8,000円とちょっと高めでちょっと参加をためらいましたが、結果的には参加して良かった!知識やテクニックだけでなく、Fireworks愛とやる気までもらえて、8,000円の何倍もの価値があったと満足しています。
ベストセッション:FireworksマニアLIVE!
今回のイベント参加を決めた理由の大半はこのセッションにあったといっても過言ではありません。そして、実際に大満足のセッションでした(あっという間の40分でした。)。講師はFireworksマニアというFireworksを使ったデザインTIPSを紹介するサイトの運営者の山口有由希さん。セッションでは同サイトで紹介しているTIPSを使いながら、ワイヤーフレーム作成から、デザインカンプ作成、スライスによる書き出しまで、Webサイト制作の一連のワークフローをライブ形式で解説していただきました。画像処理ツールと優秀なことはもちろん、Web制作のワークフローの中でFireworksが担う役割がよくわかって参考になりました。
序盤に上記セッションがあって、「もうすでにもとはとったな」と満足気味だったのですが甘かった (;´Д`) モバイルサイト制作における全角・半角の一括置換や絵文字アイコンの効率的な利用方法、ページ機能による作業効率化、PNGの特性を活かしたサイト制作の新しい形(驚異的なファイルサイズ圧縮)、デバイス間の色設定、海外のパワフルな機能拡張、Photoshopブラシの利用方法、共有オブジェクトの活用、スライスのテクニック、物差しツール、テクスチャの使い方、などなどその後のセッションのどれもが目からウロコな話の連続で、Fireworksの隠された魅力に圧倒されました。
Fireworksとわたし
Webディレクターという肩書きだけのただの営業マンな私ですが、Fireworksは1999年に発売されたMacromedia Dreamweaver / Fireworks Studioの時代からのユーザーです。その後も4年ごとくらいに細々とアップグレードして今はCS4(Adobe Creative Suite 4 Web Standard)を使っており、利用歴だけは一人前です。ただし、買ったはいいものの趣味の範囲での利用、独学ではスキルはなかなか身に付きません(いいわけw)。いつかちゃんと勉強する機会がほしいなと思っていました。そんなとき、上述のFireworksマニアがオープン、学習チャンス到来と個人的に盛り上がっていたところ、さらにCSS NiteでもFireworksを取り上げるってことで、今やらないでいつやるのって感じです。
今回のイベントに参加して、「Fireworksのことを30%くらいしかわかっていなかった」ってことがわかりました。深く反省して精進していきたいと思います。あと94,000円投資したらWeb Premiumにバージョンアップすれば憧れのPhotoshop、Illustratorが手に入るので悶々していましたが、当分はFireworksで頑張ってみようかなと思います(10万円もお小遣い持ってないし)。
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