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2010年7月に観た映画

映画

今月は劇場で2本観賞しました。
『インセプション』が気になります。

DVD

グラン・トリノ (★★★★★)

グラン・トリノ [DVD]

販売元:ワーナー・ホーム・ビデオ( 2010-04-21 )

定価:¥ 1,500 ( 中古価格 ¥ 645 より )

Amazon価格:¥ 918

時間:117 分

1 枚組 ( DVD )


クリント・イーストウッド監督・主演による頑固で偏屈な老人とアジア系移民の少年との心の交流の物語。一切の無駄のないストーリー展開、古き良き時代のアメリカの終焉を感じさせる美しくも悲しい映像群、心にしみるすばらしい音楽、文句なしの名作だと思います。男の生き方を考えさせられます。DVD特典のクラシック・カー愛好家の話もおもしろいのでお見逃しなく!

もしも昨日が選べたら (★★★☆☆)

もしも昨日が選べたら [DVD]

販売元:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント( 2009-09-02 )

定価:¥ 1,480

Amazon価格:¥ 957

時間:107 分

1 枚組 ( DVD )


ひょんなことから人生を操作できる万能リモコンを手に入れたマイケル、これで仕事も家庭もうまくいくはずだったが…って感じのファンタジー・コメディ。誰もが一度は想像したことのある万能リモコンネタを映画化、アダム・サンドラー主演なので下品なギャグをはさみながら適当にチュッチュして終わりかと思ったら意外とちゃんとしたストーリーで楽しめました。「もしもあのときに戻ってやり直せたら」は誰もが思うことですが、戻れないからこそ今を一生懸命に生きられるわけです。

ホットファズ -俺たちスーパーポリスメン!- (★★★★☆)

ホットファズ―俺たちスーパーポリスメン!― 【プレミアム・ベスト・コレクション\1800】 [DVD]

販売元:UPJ/ジェネオン エンタテインメント( 2009-07-08 )

定価:¥ 1,800 ( 中古価格 ¥ 1,580 より )

Amazon価格:¥ 4,500

時間:120 分

1 枚組 ( DVD )


『ショーン・オブ・ザ・デッド』のエドガー・ライト監督作。ロンドンのエリート警官ニコラスはその優秀さ故に田舎町に左遷されてしまう。事件らしい事件のない平穏な毎日、呑気でいい加減な仲間たち、ここでもニコラスは浮いた存在でしかなかった。しかし、一見平和な町にはある秘密があった。アクション、スリラー、ホラーなど様々な映画へのオマージュが満載、思わずニヤリとさせられます。映画愛に溢れていながら、だからといってオタクの自己満足に終っていないのはさすがです。ラストの銃撃シーンの容赦のなさが爽快です。

96時間 (★★★☆☆)

96時間 [DVD]

販売元:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン( 2010-08-04 )

定価:¥ 1,490 ( 中古価格 ¥ 649 より )

Amazon価格:¥ 990

時間:94 分

1 枚組 ( DVD )


友達とフランスに旅行に行った娘が旅先で誘拐されてしまう!ところがどっこい父親は政府の元工作員だった!時に激しく、時に冷静に犯人を追いつめる。一見ダメ親父が実は凄腕工作員だったってことでセガール張りのアクションで悪党ども蹴散らしていくのは爽快です。命を懸ける理由が「世界を救う」とかよりも「家族のため」っていうのがリアルです。でも96時間戦い続けるのはちょっとタフ過ぎかなw

ジョンとメリー (★★★☆☆)

ジョンとメリー [DVD]

販売元:20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン( 2009-03-06 )

定価:¥ 3,990 ( 中古価格 ¥ 1,039 より )

Amazon価格:¥ 1,100

時間:93 分

1 枚組 ( DVD )


ゆきずりの一夜を共にした名も知らぬ男女が次第に惹かれ合っていくってだけの話なんだけど、とりとめのない会話の裏にある両者の思惑が全てナレーションされるのが新鮮(1969年公開と40年近く前の作品なんで古いんだけど)でおもしろい。今も昔も恋愛は何も変わらないんだなーと変に納得してしまいます。

ストンプ! (★★☆☆☆)

ストンプ! スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]

販売元:パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン( 2009-05-22 )

定価:¥ 1,500 ( 中古価格 ¥ 789 より )

Amazon価格:¥ 991

時間:92 分

1 枚組 ( DVD )


学費を稼ぐためにストンプの大会に挑戦するって話。ストーリーはありきたりで、役者陣にも華がなく、肝心のダンスもそんなにすごい迫力があるわけでなく微妙でした。チームに入ったり抜けたり、終始自分が一番大事な主人公には魅力がなく、同じく自己中な家族問題も知ったことじゃないって感じです。似たような作品が多いだけに優劣がはっきり見えてしまいます。

ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女 (★★★★☆)

ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女 [DVD]

販売元:アミューズソフトエンタテインメント( 2010-06-04 )

定価:¥ 3,990 ( 中古価格 ¥ 2,980 より )

Amazon価格:¥ 11,172

時間:153 分

1 枚組 ( DVD )


スウェーデン発のベストセラー『ミレニアム』の映画化第一弾(3部作)!ジャーナリスト×ハッカーのコンビが財閥一族でおきた失踪事件の謎に挑む。153分と長めだけど時間を忘れてはまれます。とにかくハッカーのリスペットの存在感がすごい。鍛え抜かれた肢体にパンクファッションがよく似合っています。ドラゴン・タトゥーがセックスシーンではまるで生ある存在のごとく蠢く様子はとてもセクシーです。これはぜひ原作も読んでみたいです。

サロゲート (★★★★☆)

サロゲート [DVD]

販売元:ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント( 2010-05-21 )

定価:¥ 3,990 ( 中古価格 ¥ 293 より )

Amazon価格:¥ 2,280

時間:89 分

1 枚組 ( DVD )


サロゲートと呼ばれるロボットが日常生活を代行するようになった近未来、仮想世界でアバターをカスタマイズするようにサロゲートで理想の外見を手に入れた人類は、人種差別や美醜からくる怨恨から開放され理想社会を実現する…って話。テンポよく進む展開によくある設定も気になりません。原作はアメコミらしいです。ブルース・ウィルスもちゃっかり金髪フサフサのサロゲートを使っているのがおもしろいw

サブウェイ123 激突 (★★★☆☆)

サブウェイ123 激突 コレクターズエディション [DVD]

販売元:ソニー・ピクチャーズエンタテインメント( 2010-09-03 )

定価:¥ 1,480 ( 中古価格 ¥ 280 より )

Amazon価格:¥ 850

時間:106 分

1 枚組 ( DVD )


地下鉄ハイジャック犯とたまたま交渉相手に選ばれた地下鉄職員との頭脳戦を描いた作品。1974年に公開された『サブウェイ・パニック』のリメイクらしいです。犯人をジョン・トラボルタ、職員をデンゼル・ワシントンが演じていて、ただならぬ雰囲気だけは出ているものの、何の捻りもなくただ淡々と進み、ラストくらいはと期待するもそのまま終ってしまいました。なんだかとても拍子抜けな感じです。

セントアンナの奇跡 (★★☆☆☆)

セントアンナの奇跡 プレミアム・エディション [DVD]

販売元:ジェネオン・ユニバーサル( 2010-01-22 )

定価:¥ 4,935 ( 中古価格 ¥ 579 より )

Amazon価格:¥ 2,500

時間:163 分

2 枚組 ( DVD )


なんとなくタイトルから感動的な話を期待したんだけど、正直何が奇跡だったのかすら理解できませんでした。見分けのつかない黒人達、キーになるっぽいアイテム、ファンタジックな設定、戦争背景など1回で把握するのが困難なほどいろいろな要素が入っていて、かといって見返すには163分は長いです。誰かわかるひと解説してください。

『トイ・ストーリー3』を観てきた感想

ピクサーの長編1作目としてシリーズ1作目が1996年に公開されてから15年、ついに完結編である3が公開になりました。公開されるやいなや超映画評で95点という高得点をマーク、その他ブログやTVでもあまりにも高評価なのでどんだけすごいのか観にいってきました。

本作のテーマは「別れ」、時間は流れ続け、楽しい時間は永遠には続きません。そんな現実の切なさを描いたまさに完結編にふさわしい内容です。シリーズ1作目から10年後という設定も現実世界の時間の流れとリンクし、観る側もその時の流れになにかしら思い出すものがあることでしょう。リアル・タイムでシリーズを観てきた人は尚のことだと思います。子供向けでありながら大人でも充分楽しめるのがピクサー作品の人気のひとつでもありますが、本作はいくつもの”卒業”を経験してきている大人の方が楽しめます。特にラストシーンは涙なしでは見られないはずです(3Dメガネしてると涙拭くのが大変ですw)。

シリーズモノは過去の成功に甘んじ、特に3作目以降が成功している作品は少ないですが、本作は「シリーズ最高傑作」の呼び声にウソはありません。それにしても話を間延びさせず、3作目ですっぱり完結編にしたピクサーはすごいです(2011年にスピンオフ版は出るらしいですが)。

あまりに期待し過ぎたためかよそでいわてるほど大絶賛とまではいかない感じですが、笑えるし、泣けるしの良作だと思います。3Dで観ることにこだわる必要はない気がします。

あらすじ

おもちゃにとって最高の幸せは”子供たちと過ごす時間”、でもそれは永遠には続かない。17歳になり大学進学のため家を出ることになったアンディは、思い出のつまったおもちゃたちをどうするか迷っていた。そんなある日、ウッディたちはちょっとした手違いで保育園に寄付されてしまう。おもちゃ好きの子供がいっぱいの保育園はおもちゃの楽園なのか?ウッディたちはアンディを信じて決死の脱出作戦に挑む。

公式サイト

予告編

『プレデターズ』を観てきた感想

1991年公開の『プレデター2』から約20年、ついに続編が映画化ってことで初日の朝から並んで観てきました。TOHO CHINEMAS 有楽座に観にいったのですが、さすがプレデターシリーズ、観客の95%は男性で単独女性はいませんでした。漢の映画だぜ!

今回は人間(殺しのプロたち) vs プレデターのサバイバルデスマッチなわけですが、舞台はプレデターのホーム(母星ではないにしろ)だし、装備もハイテク品だしで、人数以外のアドバンテージはありません。友情や恋愛のような甘っちょろい要素はなく、ひたすら利己的な行動をとる様子はリアルだし、テンポよくストーリーが進みます…が、殺しのプロたちがそのスキルをどのように駆使していくのかと楽しみにしていたのに、意外とサクサク狩られてしまいます。即席チームとはいえ、もっとスキル駆使して高度なバトルを魅せてほしかったなぁ。ヤクザは最後まで予想(期待)通りでよかったけどw

まぁ、プレデターが好きじゃなかったらクソな映画でしょうね。無理に彼女とかつれていくのは辞めた方がいいと思いますw

あらすじ

気がついたら落ちていた…傭兵、特殊部隊員、スナイパー、殺し屋、ヤグザ、死刑囚、医師、ジャングルに落とされた見ず知らずの8人。やがて、彼らは自分たちが異星人によって狩の獲物として拉致されたことを知る。果たして彼らは生きて地球に戻れるのか…。

公式サイト

予告編