
アメリカの大手動画配信サービス「Hulu(フールー)」が今年の9月に日本に上陸しました。ハリウッド映画や人気の海外ドラマが定額(1,480円)で見放題ってことで、TV界に黒船到来!と大変話題になっていました。会員登録すれば1ヶ月間の無料トライアルってことでとりあえず試された方も多いのではないでしょうか?
継続で利用していますか?
結論から言うと、私はHuluを継続利用することに決めました。
ネット宅配レンタルの「TSUTAYA DISCUS」
映画レンタルは5年くらい前からツタヤのネット宅配レンタル「TSUTAYA DISCUS」を使っていました。これはTSUTAYAのサイトで観たい映画をリストに登録しておくと、在庫のあるものから順番に2本づつ郵便で自宅まで届けてくれるというサービスです。見終わったら専用の封筒に入れてまたポストに入れるだけで返却完了、返却次第また次の2本が自動で送られてきます。もし返却が遅れても延滞料はかかりません。返却するまで次の2本が送られてこないだけです。2本/週のペースなら月に8本のペースになります。それで料金は1,958円/月です。実店舗同様の豊富なラインナップをどこからでも利用できるのが魅力です。
Apple TVで知ったビデオオンデマンドの快適さ
ネット宅配レンタルはなんて便利なんだろう!と感動していたある日、我が家にApple TVがやってきました。そしてはじめて体験したビデオオンデマンド。観たい作品をクリックすればその場でダウンロードがスタート、ほとんど待つことなく作品が再生されます。処理待ちも遅延もありません。観たいものがあればすぐ観れる!郵送を待つことも、在庫の順番待ちもありません。これはすばらしい!でも、ものすごく便利なんですがまだApple TVの日本向けラインナップは貧弱です。観たい作品があっても字幕・吹き替えの選択も自由にはできません。また、定額サービスはないので1本視聴するのに300〜500円かかります。
ビデオオンデマンド×定額制の衝撃
そしてHuluの登場です。映画だけでなく数千に及ぶドラマコンテンツをオンデマンドで提供、しかも一切の視聴制限なしの見放題です。見たい作品を見たいときに何本見ても1,480円!しかも、PCだけでなくiPhone/iPad、Androidなどからも視聴が可能!外出先や移動中にだって映画が観れます!さらに視聴途中に再生端末を変更してもちゃんと続きから再生されます。TVで、PCで、タブレットで、スマートフォンで、観たいときに観たい作品を観たいスタイルで。これは未来だよ。ちょっと映画のラインアップが少ないのが弱点です。
Huluの特徴
- 数百の映画、数千のドラマがラインアップ(随時追加予定)
- TV、PC、タブレット、スマートフォンなどマルチデバイス対応
- 字幕・吹き替えを自由に選択可能
- 充実した検索・関連作品紹介機能
- マイページで視聴履歴やお気に入り管理機能
Huluを使ってみて
画質は自動選択に設定してありますが480p(DVDレベル)で観れています。720p(HD画質)に対応しているのは一部だけのようです。
主に自宅(Wi-Fi環境)で利用しています。ソファに座ってMacbook Airで見るときと、ベッドに寝転がりながらiPadで見るときが半々くらいです。ベッドで寝る前にドラマを1本見るのが最近の楽しみです。
アニメ見放題1,000円のバンダイチャンネルも気になりますが、そんなにあれもこれも有料サービスは無理ってことで自粛です。HuluとApple TVがあればTSUTAYA DISCUSは解約してもいいかもな…。


Mobile Potosは写真の投稿も閲覧も、Flickrの一連の機能が利用できるアプリです(250円)。写真編集とExif表示ができない点を除けば気に入っています。

