
「Aさんにメールを書く」「明日Bさんと打合せ」「帰りに卵を買う」などなど、重要な用件から大したことのない作業まで、毎日やらなければいけないことはいっぱいあります。カレンダーや手帳などを使って予定はたてるものの、次々とわいてくるタスクに追われ、何から手をつければよいのか?何をどこまでやったのか?わけがわからなくなるし、どんどん貯まるタスクにストレスを感じてしまいます。
そんな状態を助けてくれるのがデビット・アレンさんが提唱するGTD(Getting Things Done)というタスク管理の手法です。スケジュール管理から脳みそを解放し、本来やるべきことに使いましょうって考えらしいです。
GTDの基本はなすべき仕事のリストを何かに記録しておくことで、頭の中からなすべき仕事のことを追い出してしまうというものである。これで頭の中はすべき仕事全部を覚えなくてもよくなりすっきりとし、リストに基づき実際の仕事をこなすことに集中できる。
昨年末からGTDの実践のためRTM(Remember The Milk)というWebサービスを使っています。「牛乳を買うのを忘れない!」ってタスク管理をイメージするわかりやすいサービス名です。ゆるい牛のキャラだからってなめてはいけません。サイトはAjaxを使ってほぼ画面遷移のない設計になっています(タスク登録・完了時に「確認」や「OK」ボタンを連打する必要がありません)。また、登録したタスクをいろいろな条件で検索し、その検索結果をボタン化できます。すごいのはその全てのサービスが無料なところ。
PC版だけでもかなり便利に使っていますが、最近はプロアカウントを購入し、iPhoneでも使っています。iPhoneさえあれば、出先でタスクを確認・追加も思いついたときにできるので、本当に覚えておく必要がなくなります。期日前にメールでアラートを通知することもできるのでアプリを起動するのすら忘れてしまってOKです。
iPhoneとRTMでGTDはきっと完璧です。













