home > iPhone

iPhone/iPadのブラウンジングをもっと便利にするブックマークレット

iPhone/iPadのブラウジングをもっと便利にするブックマークレット

iPhone/iPadのSafariはシンプルで使いやすくて良いのですが、PC版で機能拡張を入れてカスタマイズしている人にとっては少々ものたりなさを感じることがあると思います。そんなものたりなさを解消する便利なブックマークレットを紹介します。

ブックマークレットってなに?

JavaScriptで書かれた短いプログラムで、ブラウザのブックマークを利用して呼び出すことからブックマークレット(bookmarklet)と呼ばれています。JavaScriptが使えるブラウザであれば利用できます。

ブックマークレットの登録方法

  1. まずは使いたいブックマークレットのコードをコピーします。
  2. 適当なページをブックマークします。
  3. ブックマークの編集機能で中身を編集します。
    (”http://”から始まっているところを”javascript:”からのコードに変更)
  4. ブックマークをわかりやすい名前に変更して完了です。

iPhone/iPadで使える便利なブックマークレット

独断と偏見で選んだオススメのブックマークレットがこちらです。
他にも便利なブックマークレットがあれば教えてください。

1. Twitterに投稿する

ページタイトルと短縮URLが自動挿入された投稿ページが別Windowで開きます。

javascript:(function(){window.twttr=window.twttr||{};var D=550,A=450,C=screen.height,B=screen.width,H=Math.round((B/2)-(D/2)),G=0,F=document,E;if(C>A){G=Math.round((C/2)-(A/2))}window.twttr.shareWin=window.open('http://twitter.com/share','','left='+H+',top='+G+',width='+D+',height='+A+',personalbar=0,toolbar=0,scrollbars=1,resizable=1');E=F.createElement('script');E.src='http://platform.twitter.com/bookmarklets/share.js?v=1';F.getElementsByTagName('head')[0].appendChild(E)}());

2. Evernoteに投稿する

Webページのクリッピング画面がページ内に開きます。

javascript:function iprl5(){var d=document,z=d.createElement('scr'+'ipt'),b=d.body,l=d.location;try{if(!b)throw(0);d.title='(Saving...) '+d.title;z.setAttribute('src',l.protocol+'//www.instapaper.com/j/E4Haz4OTliyC?u='+encodeURIComponent(l.href)+'&t='+(new Date().getTime()));b.appendChild(z);}catch(e){alert('Please wait until the page has loaded.');}}iprl5();void(0)

3. Instapaperに投稿する

あとでじっくりこのページを読みたい!そんなときこれを使えば1クリックでInstapeperに登録します。

javascript:function iprl5(){var d=document,z=d.createElement('scr'+'ipt'),b=d.body,l=d.location;try{if(!b)throw(0);d.title='(Saving...) '+d.title;z.setAttribute('src',l.protocol+'//www.instapaper.com/j/E4Haz4OTliyC?u='+encodeURIComponent(l.href)+'&t='+(new Date().getTime()));b.appendChild(z);}catch(e){alert('Please wait until the page has loaded.');}}iprl5();void(0)

4. ページ内をキーワード検索する

目的の情報がページのどこに書かれているのか探したい!そんなときにこれを使えば、ページ内のキーワードのヒット数が表示され、同時に該当キーワードがハイライト表示されます。

javascript:void%28s%3Dprompt%28%27%E3%81%93%E3%81%AE%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%92%E6%A4%9C%E7%B4%A2%3A%27%2C%27%27%29%29%3Bs%3D%27%28%27+s+%27%29%27%3Bx%3Dnew%20RegExp%28s%2C%27gi%27%29%3Brn%3DMath.floor%28Math.random%28%29*100%29%3Brid%3D%27z%27%20+%20rn%3Bb%20%3D%20document.body.innerHTML%3Bb%3Db.replace%28x%2C%27%3Cspan%20name%3D%27%20+%20rid%20+%20%27%20id%3D%27%20+%20rid%20+%20%27%20style%3D%5C%27color%3A%23000%3Bbackground-color%3Ayellow%3B%20font-weight%3Abold%3B%5C%27%3E%241%3C/span%3E%27%29%3Bvoid%28document.body.innerHTML%3Db%29%3Balert%28%27%E6%A4%9C%E7%B4%A2%E7%B5%90%E6%9E%9C%20%27%20+%20document.getElementsByName%28rid%29.length%20+%20%27%20%E4%BB%B6%27%29%3Bwindow.scrollTo%280%2Cdocument.getElementsByName%28rid%29%5B0%5D.offsetTop%29%3B

5. ページのソースを表示する

いま見ているページのソースが気になる!ってことってありますよね。そんなときこれを使えば別Windowでソースを表示します。心ゆくまでソースを確認できます。

javascript:(function(){    var w = window.open('about:blank'),         s = w.document;    s.write('<!DOCTYPE html><html><head><title>Source of ' + location.href + '</title><meta name="viewport" content="width=device-width" /></head><body></body></html>');    s.close();     var pre = s.body.appendChild(s.createElement("pre"));    pre.style.overflow = 'auto';    pre.style.whiteSpace = 'pre-wrap';    pre.appendChild(s.createTextNode(document.documentElement.innerHTML));})();

6. 次のページを自動的に開く

検索結果ページなどでページ送りがあるときにこれを使うと次ページがいま見ているページの下部につぎ足されて表示されるようになります。AutoPagerize+Minibuffer+LDRizeの機能が1つになっています。

javascript:(function(a,s){s=document.createElement('script');s.charset='UTF-8';s.type='text/javascript';s.src=a.shift();document.body.appendChild(s);if(a.length)arguments.callee(a);})(['http://ss-o.net/userjs/minibuffer.safari.user.js','http://ss-o.net/userjs/oAutoPagerize.js','http://ss-o.net/userjs/ldrize.safari.user.js']);

7. アスタリスクで隠された内容を調べる

ブラウザに保存されていて「****」のように伏せ字化された文字列の内容を表示します。パスワードを忘れてしまったときなど役に立つときがあるかも?

javascript:(function(){%20%20var%20F=document.getElementsByTagName('input'),%20a=[];%20%20for%20(var%20i=0,l=F.length;i<l;i++){%20%20%20%20if(F[i].type.toLowerCase()%20!=%20'password')%20continue;%20%20%20%20a[a.length]%20=%20(F[i].id||F[i].name)%20+%20':'%20+%20F[i].value;%20%20}%20%20alert(a.length%20?%20a.join('\n')%20:%20'No%20Password');})()

参考にした記事

iPhoneだけで撮影された写真集『iPhonegrapher』

iPhonegrapher―写真を撮り、歩き続けるための80の言葉

著者/訳者:三井公一

出版社:雷鳥社( 2010-08-07 )

定価:¥ 1,575

Amazon価格:¥ 1,575

単行本(ソフトカバー) ( 256 ページ )

ISBN-10 : 4844135465

ISBN-13 : 9784844135463


フォトグラファー三井公一の写真展「iPhonegrapher 〜around the water〜」に行ってきました。本企画展は「水」をテーマにした3人の企画展の第一段で、企画展タイトルにあるようにiPhone 3G/iPhone 4だけで撮影された写真展です。会場は非常に小さなところで数分で観終ってしまったので記念に写真集『iPhonegrapher―写真を撮り、歩き続けるための80の言葉』を購入してきました(サイン付!)。

本書はタイトルにある通りiPhoneで撮影した写真に短い言葉(詩だったり名言の引用だったり)が添えられているというシンプルな構成です。駅、空、公園、街中などでサラリーマンや学生、猫などを撮影したスナップ写真で特別な被写体があるわけではありません。また本書は作品集であり、テクニック本ではありません。巻末にショートレクチャーがありますが、iPhoneでのフォトライフを楽しむための心構え的な内容で、技術情報はありません。それゆえに、iPhoneさえあれば難しい設定なんて何一つしないでもこんな味のある写真が撮れるんだーと感嘆すると同時に、俺もがんばらなきゃ!っていうわけのわからないやる気がわいてきます。

Flickrにも”iPhonegraphy“などのグループがあり、日々iPhoneで撮影された写真がアップされています。自分のiPhoneの写真フォルダを見たらラーメンの写真ばかりでした…もう少し日常の何気ないヒトコマにも気を配ってステキな写真を撮れるようにがんばりたいです (;´Д`)

iPhoneがあれば撮影から編集・加工、公開まで全て1台でこなせます。
iPhoneさえあればiPhotographerになれます。

さぁ、iPhoneを持って外に出よう。

本書の撮影に使用されたiPhoneアプリ

参考サイト

iPhone用GPSロガー”RunKeeper”でサイクリング・マラソン管理

iPhone用GPSロガー"RunKeeper"でサイクリング・マラソン管理

サイクリング時のGPSログ管理としてiTrailを愛用していましたがトレーニングデータをWebサイトと連動して管理できるRunKeeper Free(無料)が良さげなのでポチってみました。

RunKeeperはサイクリング、マラソン、ウォーキング時の移動履歴をGPSを使って自動記録してくれるアプリです。経過時間、移動距離、時速、ペース、消費カロリーといったデータを記録できます。iTrailと比べると標高データが取得できないところは劣りますが、そのかわりにWebサイト”RunKeeper“とデータ連動できるのが魅力です。TwitterやFacebookにデータを自動投稿することもできます。

Webサイトでは走行データの閲覧だけでなく、週間・月間での集計、データの修正まで行えます。iTrail同様、.gpx、.kml形式でログデータをエクスポートしてGoogle Earthなどで走行データを再生することもできます。

デザインもベターなので今後はRunKeeperを使っていこうと思います。

RunKeeperの使い方

  1. 起動後、Start画面右上のGPSランプがグリーンになるまで待機
  2. Active Typeでトレーニングの種類を選んだら「Start Activity」をタップ
  3. カウントが始まったのを確認したら画面をオフ
  4. ひたすら走る!
  5. 休憩する場合は「Pause」をタップ、「Resume」でトレーニング再開
  6. トレーニング終了は「Stop」をタップ
    (自動的にデータがWebサイトに転送されます)

RunKeeper Webサイト

RunKeeper 参考画面


RunKeeper Proの機能

RunKeeperにはPro版がありますが、1,200円と決して安くはありません。Free版との違いは下記の5点です。マラソンをする人には音声ガイドはありかもしれませんが、サイクリングの場合は走行中に音楽聴いたり、画面を見たりしないのでFree版で充分かなと思います。

  1. Training Workouts
    トレーニングメニューの作成機能
  2. Audio Cues
    走行距離、経過時間の音声ガイド機能
  3. Geo-Tagged Pictures
    トレーニング中に撮影した写真を地図上に表示する機能
  4. iPod Controls
    トレーニングスタート時に自動的に音楽が再生される機能
  5. No Ads
    広告が非表示になります。