
ヒロイック・ファンタジー小説『グイン・サーガ』シリーズで有名な栗本薫の展示会に行ってきました。開催場所の弥生美術館は家から徒歩でいけるくらい近所にあって、ジョギングするときにも通るのですが最近は走ってなくてiPhoneのTokyoArtBeatってアプリで何かおもしろいイベント探していて見つけました。東大の横だけにまさに灯台元暗し…。
1979年に第1巻が発売された『グイン・サーガ』は、執筆開始当初から全100巻を謳っており、その圧倒的なスケールに驚いたものですが、最終的には正伝130巻、外伝21巻を刊行、作者栗本薫死亡のため永遠の未完となりました。16巻までがプロローグだったり、ガイドブックが3冊発行されていたりいろいろすごいです。ちなみに累計発行部数は3,000万部を越えています。
私は中学時代に読みはじめ50巻くらいまで読んだと思います。気付いたら未読が10冊くらい貯まってそこで心が折れてしまったように記憶しています。時間があったら読み返したいなと思うけど、130巻+21巻を揃える軍資金がないな (;´Д`)
企画展の1Fフロアは『グイン・サーガ』の原画、表紙絵、創作ノートなど、2Fは栗本薫のその他作品、中島梓やその他名義での作品、関連資料が展示されています。書斎の写真や愛用した品々も展示されていました。執筆にはIBMのThinkPadを愛用していたそうです。SF・ミステリ・ファンタジー・ホラー・伝奇・時代小説・耽美小説、エッセイ、評論、作詞作曲、ミュージカルの脚本・演出などいろいろな分野で活躍した栗本薫/中村梓の軌跡を今一度振り返ってみてはいかがでしょうか。
参考:Wikipedia
企画展概要
期間:2010年7月2日〜9月26日(10:00〜17:00)
場所:東京都文京区弥生2-4-3 弥生美術館
料金:一般:900円
詳細:TAB イベント – 栗本薫/中島梓 展
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著者/訳者:栗本 薫
出版社:早川書房( 1979-09-29 )
定価:¥ 609
Amazon価格:¥ 609
文庫 ( 285 ページ )
ISBN-10 : 4150301174
ISBN-13 : 9784150301170





