『アメイジング・スパイダーマン』を観てきた感想

『アメイジング・スパイダーマン』を観てきた感想

『スパイダーマン』といえばトビー・マグワイア、キルティン・ダンストによるサム・ライミ監督版が有名ですが、『スパイダーマン3』のあと監督が降板、(6まで予定されていた)プロジェクトは白紙になり、キャストも監督も一新、新シリーズとしてリブート(再起動)されることになりました (;´Д⊂)

スパイダーマンシリーズ(特に『スパイダーマン2』)はアクションだけでなく、ヒーローの苦悩を描き、大人も楽しめる作品として人気でしたが、リブート版はそこらへんは大丈夫なのでしょうか?

あらすじ

8歳のときに両親が失踪、伯父夫婦のもとで育てられたピーター。父のことを知るために昔の共同研究者のもとを訪ねるが、そこで特殊なクモに噛まれてしまう。そのことがきっかけで遺伝子に異変が起き、ピーターは超人的な力を手に入れるが…

スパイダーマンの誕生の瞬間を描いたはじまりの物語。

予告編

新しいスパイダーマンはここがアメイジング!?

新しいスパイダーマンの新しい見どころ(?)はこちらです。

シリーズ初の3D映像

スパイダーマンといえばクモ糸アクション!初めてみた時は遊園地のアトラクションのような浮遊感が新鮮でしたね。本作ではそれが3D映像でパワーアップ!(2Dで観たけどw)

糸が出せない

今作のスパイダーマンは自力でクモ糸が出せません。なので糸を出す装置を自作して手首につけています。これは原作通りなんだそうです。でも、そしたらその装置つけたら誰でもスパイダーマンになれるじゃんって思うかもしれませんが、スパイダーマンは身体能力が通常の人間とは違うのです。

すぐマスクを脱ぐ

せっかくのイケメン俳優、変態マスクをかぶったままではもったいない。
ってことでやたらマスクを脱ぎます。女性ファン大喜び、だけど正体ばれまくり。

ピーターの髪形が変

ピーター(アンドリュー・ガーフィールド)の髪形が変。ボッサボサ。マスク被ってばかりいるからなの?イケメンなだけにずっと違和感。アメージングってほどではないですがw

個人的な感想

なんか世の中的にはそこそこ高評価みたいなんですが、自分的にはかなりいまいち。3D映像や最先端のCGで迫力はアップしているかもしれませんが、ドラマとしては旧シリーズの足下にも及んでいない感じ。そっちに期待していくとガッカリします。

『トワイライト』の影響なのか、ラブロマンス臭が強くて鼻につく感じ。女子層受けはいいみたいですけど。

136分と長いですがテンポの良い展開で時間がたつのはあっという間、話もよくまとまっているのでスパイダーマン初体験の人の方が純粋に楽しめそうです。

今年の夏は『おおかみこどもの雨と雪(7/21)』『スターシップ・トゥルパーズ インベイジョン(7/21)』『ダークナイト ライジング(7/28)』『トータルリコール(8/10)』『アベンジャーズ(8/17)』『プロメテウス(8/24)』『バイオハザードV:リトリビューション(9/14)』などなど観たい作品が目白押しで、うれしい悲鳴です。

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