『プレデターズ』を観てきた感想

1991年公開の『プレデター2』から約20年、ついに続編が映画化ってことで初日の朝から並んで観てきました。TOHO CHINEMAS 有楽座に観にいったのですが、さすがプレデターシリーズ、観客の95%は男性で単独女性はいませんでした。漢の映画だぜ!

今回は人間(殺しのプロたち) vs プレデターのサバイバルデスマッチなわけですが、舞台はプレデターのホーム(母星ではないにしろ)だし、装備もハイテク品だしで、人数以外のアドバンテージはありません。友情や恋愛のような甘っちょろい要素はなく、ひたすら利己的な行動をとる様子はリアルだし、テンポよくストーリーが進みます…が、殺しのプロたちがそのスキルをどのように駆使していくのかと楽しみにしていたのに、意外とサクサク狩られてしまいます。即席チームとはいえ、もっとスキル駆使して高度なバトルを魅せてほしかったなぁ。ヤクザは最後まで予想(期待)通りでよかったけどw

まぁ、プレデターが好きじゃなかったらクソな映画でしょうね。無理に彼女とかつれていくのは辞めた方がいいと思いますw

あらすじ

気がついたら落ちていた…傭兵、特殊部隊員、スナイパー、殺し屋、ヤグザ、死刑囚、医師、ジャングルに落とされた見ず知らずの8人。やがて、彼らは自分たちが異星人によって狩の獲物として拉致されたことを知る。果たして彼らは生きて地球に戻れるのか…。

公式サイト

予告編

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  • プレデターのコアなファン

    先日の土曜日のレイトショーで見てきました。全体的な完成度というか、つじつま性は、スピンアウト作品のP VS Eの1,2には及ばないと思いますが、それぞれの監督の意向が顕著に表れている作品だと思います。今回のプレデターズは、送りこまれた地球人たちのことを指すものでしょうね。スーパープレデターは、いわば、プレデター族でも過激派でしょうね。これを顔かたちがイノシシに似ているのでイノシシ系と呼びます。元来のプレデターは素顔がカニさんに似ているのでカニ系と呼ぶことにします。いわゆる、カニ系の方々はプレデター族でも穏健派、ただ、先頭狩猟民族として自らを律し、ルールをもって狩りに臨みます。武士道とか騎士道みたいな精神性も感じられ、姿形は地球人とは違いますが、共感する所があります。今回でも、ジローラモ似のロイスに交換条件を提示されて、ロイスが人質になっていたカニ系のプレデターを助けた後で、約束をたがえなかったことからも見られます。私としては、もっとイノシシ系とカニ系の鬼気迫る戦闘シーンがあればもっと盛り上がったかなとおもいます。プレデターVSエイリアンみに・・・。
    今回の監督は、ジャパニーズ好きなのかな・・・、やくざさんの刺青が綺麗に描かれていたし、業物の日本刀(これは、拝借物だが・・・)が見事に相打ちですが、イノシシ系さんのわき腹を見事にかっさばきましたね。光学迷彩がなければ、プレデターさんを遠くから、狙ったら結構勝てるような・・・。こっちも赤外線スコープを付ければ、プレデターも見えるような・・・。エネルギー砲よりも米軍のスナイパーライフルの方が射程が長いと思う。エネルギー砲はエネルギーが拡散して遠くの敵には不向きでしょうね。せいぜい射程は100mか・・・。私としては、なんでもきれそうな、オリハルコン的で伸縮自在な大型ナイフ(でもエイリアンの硫酸体液には溶けますが、セラミック製にすれば、硫酸でも大丈夫なのでは・・・硬度、耐酸性は上がるが、強靭性は少し落ちますね・・・)カニ系さんの武士道的な潔さには共鳴しますね、きっちりと100年毎に地球に来て、趣味的な狩りをするのは、儲けの為にことごとく魚と採り尽くすようなどこかの地球人とは大違い・・・、十分に繁殖したころを見計らって、環境に配慮した行動です。国連環境大使に任命したいですね・・・。

  • ColdSleep

    おお、長文コメントありがとうございます。
    私も『エイリアンVSプレデター』大好きです!ロイスはたしかにジローラモに似てますねw