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Instapaperで電子書籍を自炊する

Instapaperで電子書籍を自炊する

「iPadで読書スタイルが変わる!」などといったキャッチコピーをよく見かけますが、Apple純正の電子書籍ビューアー(iBooks)はダウンロードできるものの、iTunes Storeの書籍は購入できません。書籍データがなければビューアだけあっても意味がありません。「本がなければ自炊しちゃえばいいじゃない」ってことでiBooks用電子書籍データ(.epub形式)を作ってみたいと思います。

いきなり電子書籍を作るといっても何を電子書籍化しましょう?本を裁断してScanSnapで取り込むのが流行ですが、どちらも持っていません (;´Д`)

今回はInstapaperというWebサービスを使って、あとで読もうと思ってため込んだ記事を電子書籍化してiBooksで読んでニヤニヤする方法を紹介します。Instapaperユーザー前提の方法なので、Instapaperを使ったことないよ!って人はこちらの記事(ウェブ閲覧の ToDo リスト、Instapaper | Lifehacking.jp)をご参照ください。

電子書籍自炊にあたり、下ごしらえとしてあとで読もうと思う記事をInstapaperに貯めておく必要があります。ブックマークレットの他にChromeの機能拡張(Instachrome)やGoogle Readerでスターを付けた記事をInstapaperに同期してくれるサービス(InstaReader)などを使うとより快適なInstapaperライフが過ごせます。

電子書籍の作り方〜登録方法

  1. InstapaperのWebサイトで電子書籍化したい記事だけを「Unread」に残すか、フォルダを作ってその中にに入れます(どちらも最大20記事まで)。
  2. 画面右にあるePubのアイコンをクリックします(.epub形式のデータがダウンロードされます)。
  3. iTunesを起動し、メニューの「ファイル」から「ライブラリに追加」を選び、先ほどダウンロードしたファイルを指定します。
  4. iTunesへの登録されたらそのデータの「情報を見る」から「名前」「アーティスト」「アートワーク」を変更します(しなくてもいいです)。
  5. iPadと同期を行うとiBooksにデータが反映されます。

参考画像

ひとりごと

エクスポートできる記事数に制限があったり、データがモノクロになったり(一部カラー有)、本格的な電子書籍データとは言えませんが、目次機能、外部リンク、書籍内検索などは有効です。いろいろ書いておいてあれですが、InstapaperにはiPhone/iPadアプリがあるのでiBooksで読むことにこだわらなければ、そのままアプリを使った方が便利だったりします (;´Д`)