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新社会人に贈る!iPhoneビジネスアプリ10選+1

iPhoneを使い始めて約1年、便利なアプリがどんどん登場し、すでになくてはならないツールになっています。その中でも今回はビジネスシーンで愛用しているアプリを10個ピックアップしてみました。なんか定番アプリばかりですが、それだけに不動のラインナップと言えるでしょう。

iPhoneビジネスアプリ10選

byline
Byline (450円)
Google Readerと同期できるRSSリーダー。ローカルにデータをキャッシュできるので、地下鉄などの電波の届かないところでも使えるのが強みです。移動時間などの隙間時間にも最新情報をチェックしましょう。
remember_the_milk
Remember The Milk (無料)
同名のWebサービスと完全連携するタスク管理アプリ。次々発生するタスク(やらなきゃいけないこと)の管理はアプリにまかせ、優先度の高い作業に集中しましょう。メールやプッシュでの通知機能もついています。2週間だけ無料でその後はプロアカウントを契約しないと使えませんので注意です。(詳細記事
evernote
Evernote (無料)
クラウド型のメモアプリ。Web経由でメモデータを共有できます。思いついたらとりあえずメモ、あとで時間のあるときに編集、分類整理しましょう。音声や写真もメモれまて、激しく便利なのに無料です。用語集やマニュアルなどのノートを作ったりするといいかも。
goodreader
GoodReader (115円)
ファイル管理・ビューワーアプリ。DropboxやBox.netなどのストレージサービスとの連携、ファイルダウンロード、PDFをはじめ様々なデータ形式の閲覧といった強力な機能が満載です。上京したての人はJR東日本路線図東京メトロ路線図を入れとくといいかも。(詳細記事
WorldCard Mobile
WordCard Mobile (1,200円)
認識率96%を誇る強力なOCR機能を搭載した名刺管理アプリ。日々増えていく名刺、紙での管理には限界があります。名刺をiPhoneのカメラで撮影するだけでデータを読み取り、アドレス帳にエクスポートしてくれます。アプリの値段は高めですが、スキャナーなどを買うのと比べると破格と言えます。(詳細記事
GRContact
GRContact (350円)
グループ管理機能付アドレス帳アプリ。色設定できるグループ見出しが秀逸です。WordCard Mobileを使ってどんどん名刺を取り込んだらアドレス帳がカオスになるので、これで分類・管理しましょう。デフォルトアプリと違って間違ってタップしてもいきなり電話がかかったりしないのが良いです。
ekitan
駅探エクスプレス(乗換案内) (350円)
乗換情報検索アプリ。出発駅、到着駅の他に経由駅も追加できるようになり、ますます便利になっています。横画面にすると検索したルートの通過駅表示ができて地味に便利です。乗換情報検索以外にも時刻表や運行情報も取得できます。これとGoogle mapがないと生きていけないほどお世話になっています。iPhoneをシェイクすると入力内容をリセットできます。レッツシェイク!
ixpenselt
iXpenseIt (600円)
入出金管理アプリ。社会人になると交際費、交通費、消耗品代などなど出費が増えます。お金の管理をちゃんとしないと給料なんてすぐなくなってしまいます。アプリを使って計画的な利用を心がけましょう。このアプリはカテゴリーを細部までカスタマイズでき、予実算管理や支出内訳のグラフ表示など収支分析もできるのでオススメです。(詳細記事
docscanner
DocScanner (700円)
カメラで文章をスキャンしてトリミング・補正できるスキャナーアプリ。取込範囲の指定がしやすく、画質も良好、複数ページを1つのPDFにまとめたり、Evernoteに転送することができます。プリントアウトされた資料もホワイトボードの内容もカメラに撮ってドンドン取り込んじゃいましょう。
産経新聞
産経新聞 (無料)
産経新聞全文が読める専用ビューワ。社会人たるもの自分の興味のある情報だけじゃなく世間一般のニュースも抑えておかないといけません。紙の新聞をそのままスキャンしたようなデータをそのまま閲覧できるので、サムネイルをざっとながめてトピックスのチェックだけでもやっておくとよいでしょう。

Googleカレンダーの完全同期

スケジューラーはデフォルトアプリをGoogleカレンダーと同期させて使っています。複数のカレンダーも同時に同期できます。

最後にひとこと

iPhoneはビジネスシーンでもかなり使えるツールであることは間違いありません。でも一方で、使うシーンには注意が必要です。ビジネスシーンではコミュニケーションが大事です。できるビジネスマンを目指すはずが、人前でiPhoneばかりいじっていると「人の話も聞かずになにを携帯ばかりいじって何してるんだ!メモもとらずに!」とできない若者の烙印を押されてしまいます。しっかり相手の目を見て話を聴き、状況に応じてノートや手帳といったアナログツールと使い分けましょうw

iPhoneで名刺管理するなら”WorldCard Mobile”

どんどんたまっていく名刺をなんとかデジタル管理できないかなーっと思っていろいろ調べたり、試したりしたところ、最後はこのWorldCard Mobileに辿りつきました。

WorldCard Mobileは2,300円と高額なアプリです(値下げになって今は1,200円!)。今まで購入したアプリの中でも2番目のお値段な気がします(1番は大辞林の2,500円かな)。評価が高かったので思い切ってポチってみたのですが1度使えばその凄さに値段以上の価値を思い知ることでしょう。

他の名刺管理アプリとの決定的な違いは、写真データからの名刺データのOCR機能です。これがとんでもなくすごい!認識率が96%だそうです。単に正確に読み取るだけでなく、社名、氏名、役職、住所などの各項目を自動でDBの項目に振り分けてくれます。実際に使ってみるとその凄さを実感してもらえるのですが、人間が判断するように適切にデータを読み込みます。さらに氏名の読み仮名まで自動で付与されます。まるで秘書が名刺管理をしてくれるような感じといったらそれはさすがに言い過ぎです、ごめんなさい。取り込んだデータはアドレス帳にエクスポートして管理します。

WorldCard Mobile 参考画面

WorldCard Mobile 使い方

  1. 名刺をカメラで撮影する(撮影済データを読み出す)
  2. 画像を回転させて向きをあわせる
  3. 「認識」ボタンをタップするとOCRスタート
  4. 読み込まれたデータの確認・修正
  5. アドレス帳へエクスポート

最初はOCRなんてなくても手入力でなんとかなるかなとも思ったのですが他のアプリで数枚入力してみたところですぐに無理だとわかりました。名刺をスキャナーで取り込んでEvernoteへってのもありだと思いますが、スキャナー買う値段を考えるとはるかに安い値段で導入できるんで一度試してみてはいかがでしょうか。

アドレス帳が仕事関係のデータばかりで悲しい今日この頃です。

メールの署名からデータを取り込む機能追加

バージョンアップで上記方法以外にメールの署名からデータを取り込む機能が追加され、ますます便利になっています。(2010/08/26追記)

mac用コマンドランチャー”Alfred”に注目

mac用のランチャーとしてはQuicksilverが有名です。私も絶賛愛用中で、もうこれがないとmac使えない!って言っても言い過ぎじゃないくらいです。そんな蜜月な関係に一石を投じたソフトがあります。それがAlfredです。

結論から言うとやっぱりQuicksilverラブなので乗り換えには至らなかったのですが、作者さん曰く、アプリの改良や機能の追加をかなり真剣に考えており、そのために労は惜しまないそうなので要チェックです。

Alfredはまだβ版ってことでメールアドレスを登録することでダウンロードできます。Quicksilver同様、簡単なコマンド(Option+Spaceなど自由に設定可)で呼び出せて、使いたいアプリケーション名の一部を入力するとインクリメンタルサーチで候補がリストアップされ、EnterまたはCommand+候補番号で起動できます。アプリケーションの起動だけでなく、Google、Amazon、WikipediaなどでのWeb検索、ブックマーク検索が可能です。デザインも秀逸で今後に期待です。

Alfred 参考画面