home > 2010.01

メディアマーカーで快適な読書管理

読書記録を管理・共有できるWebサービスにメディアマーカーが有名です。そのメディアマーカーのiPhoneアプリが何度かのバージョンアップを経て、大分便利になったので紹介します。

読書管理のWebサービス、iPhoneアプリはいくつかありますが、いずれも単体でしかデータを管理できないものばかりです。それぞれにデータを登録するのはめんどいですよね。その点、メディアマーカーならWebからもアプリからも登録・閲覧できてナイスです。

メディアマーカー(iPhoneアプリ) 参考画面

読書の記録・共有

キーワードまたはISBN番号を入力してアマゾンのデータベースから書籍情報を登録します。書籍の基本情報に加え、5段階評価やコメント、読書状況(未読、読中、読了)、所有状況(ウィッシュ、所有)、購入日、読了日、タグなどの項目を編集できます。編集した項目は検索対象になるのでコマメにメンテナンスしておくとよいです。Webサービス版では月毎の読破数、書籍購入金額合計の集計も表示されます。

欲しい本のリスト管理

本屋に行ってもタイトル、著者、出版社をちゃんと覚えていないと探せない、そもそも何買いにきたのかも思い出せないことがあります。事前にメディアマーカーに登録しておけばそんな事態は回避できます。欲しい本リスト以外にも条件を指定してリストの抽出ができ、さらにそれをローカルにダウンロードしておくことができます。電波の届かないような場所の本屋だって安心です。

その他

自分はやったことないですがユーザー同士で物々交換もできるようです。

iPhone用日記アプリ”Momento”でライフログ管理

Momentoでライフログ管理

週末は何してたっけ?あの映画を観たのはいつだっけ?昨日は何食べたっけ?最近記憶力が激しく低下してきているので日記でもつようってことでMomentoをポチってみました。

日記はテキストだけでなく、写真や位置情報、タグなどを追加できます。検索機能があるのであとから「あれはいつだっけ?」っていうのもすぐに探せて便利です。アプリのアイコンは微妙だけどその他のUIは落ち着いていていい感じです。日記アプリなので他人に見られないようパスコードの設定も可能です。

ソーシャルメディアとの連携機能

でも日記なんてめんどくさくてちゃんと続けられるか心配?大丈夫です。MomentoはTwitterやFacebook、Flickr、Last.fmといったソーシャルメディアへ投稿した内容を起動時に自動インポートしてくれるので、わざわざMomentoに日記を書かなくても各ソーシャルメディアでの活動がそのままライフログとして集計されます。私はTwitterとだけ連携させていますが、Twitterで「今日は○○を食べた」とつぶやいておけば、それが日記になるのです(Twilogみたいな感じ)。Twitterにつぶやいてないことだけ気が向いたらMomentoに入力すればOKなのです。あぁ、これなら続けられそう。連携可能なサービスは今後も追加去れる予定とのことなので今後も期待大!

Momento 参考画面

Momento 初期設定(Twitter編)

  1. 画面左上の歯車のアイコンをタップ
  2. Social FeedsからTwitterを選択
  3. Account DetailsにUsernameとPasswordを入力

過去のTweetsをインポートしたい場合はDownload Optionsから行います。直近の3,200件のtweetsを取得できます。

  1. @リプライも含めてインポートする場合はIgnore @repliesをOFFに
  2. Download Previous Tweetsをタップ
  3. Begin Downloadをタップするとインポートがスタート

『アバター』を観てきた感想

第67回ゴールデン・グローブ賞の作品賞&監督賞の2冠受賞!

年明け1発目に観にいっておきながらレビューしていなかったので、今さらながら感想を書いておきます(今年は映画を観たらちゃんとブログに書くって決めたんです)。

『タイタニック』のジェームズ・キャメロン監督が構想14年、制作4年もかけた超大作、しかも新次元の3D映像作品ってことで、いやがうえにも期待してしまいました。実際、あまりにも期待しすぎたので、その高すぎる期待を超えることはできませんでしたが、とても満足できる作品でした。開始30分でなんとなくオチが予想できてしまったり、ご都合主義的なシナリオ展開ではありますが、とにかくパンドラの世界がすばらしい!パンドラの景色を眺めてるだけで楽しい!海外ではパンドラに魅了されて現実世界に絶望してしまう人まで出ているのだとかw

→ CNN.co.jp:「アバター」で現実に絶望のファン続出、ネットで相談も

去年の『サマーウォーズ』の世界もそうですが、現実世界より仮想世界(アバターはどっちも現実世界だけど)で過ごす時間の方に生き甲斐を感じてしまうジレンマ、現実逃避のような問題が、映画の登場人物たちにとっても観る側にとっても大きなテーマになるのかもしれません。本作ではそのことへの解はいっさい提示されていないどころか、アレな展開だったのは残念です。

本作は映画というより、新世界パンドラを体験するアトラクションといったほうがしっくりくるかもしれません。映画は今後どんどん3D対応になり、「アバター以降」って言葉が映画史を語るキーワードの1つになるのかもしれません。

映画館選びが大事

観終わってから知ったのですが映画館によって3Dの上映方式が4方式あり、それぞれ使用するメガネも異なれば、映像にも微妙な違いがあるようです。

→ 『アバター』3D全方式完全制覇レビュー:It’s a …:So-net blog

私が観にいった有楽町のTOHOシネマズはXpanD方式だったようです。他館と見比べていないので何とも言えませんが特に観づらいとか暗いとか気になりませんでした。m.c.A・T(古いw)みたいな見た目になるのが難点ですがw

あらすじ

22世紀、有毒ガスに満ち、獰猛な獣が支配する未開の惑星パンドラ。人類はパンドラに眠る莫大な価値を秘めた鉱石採掘のため、パンドラの先住民と人間のDNAを組み合わせた適性体(アバター)による進行を計画していた。アバターの適合者として惑星を訪れたジェイクは、任務通り先住民へのコンタクトに成功するが…。

公式サイト

映画「アバター」オフィシャルサイト

予告編