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GoodReaderはまさにGoodなiPhone用PDFビューワー

GoodReader

GoodReaderGoogleReaderじゃなくてGoodReaderです。アイコンのデザインが気に食わなかったけど、通常600円のところ72時間限定の80%OFFだったので試しに購入してみました。

で、使ってみてびっくり!こいつはなかなかにすごいアプリだぜ!Large PDF Viewerって名の通りファイルサイズの大きなPDFも開けるっていうのもポイントですが、それよりもとにかくPDFの表示速度が速い!すごい快適!拡大・縮小、スクロールも滑らか!これだけ快適に閲覧できるならどんどんデータをPDFにして持ち歩きこうって気になります。速攻で今まで使ってたアプリと入れ替えました。

GoodReader 参考画面

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GoodReader内でフォルダを追加してデータを分類したり、リネーム、削除などの操作が行えます。

データの取り込み方法もいろいろ用意されていて隙がありません。

その1:WiFiネットワークで接続する方法

  1. macとiPhoneを同じWiFiネットワークに接続します。
  2. GoodReaderの左下のボタンをタップしてWiFi-transfer画面を表示し、画面中程にあるIP-addressを確認します。
  3. macのFinderの「移動」メニューから「サーバーに接続」を選び、先ほどのIP-addressを入力して接続します。
  4. 接続に成功したらそこにファイルをアップすればOKです。

その2:USBで接続する方法

ver2.4以降を新規インストールする場合、この機能は利用不可となりました。

  1. macに専用ソフトのiPhone Explorerをダウンロードします。
  2. macとiPhoneをUSB接続し、iPhone Explorerを起動します。
  3. iPhoneの中身が表示されるのでフォルダを追加してその中にファイルをアップすればOKです。(私はDCIM下にiPhone Explorerってフォルダを作成してそこにアップしました。関係ないファイルを消してしまうと大変なことになりそうなので注意してください)
  4. GoodReaderのスタート画面にUSB Foldersが追加され、そこにアップしたデータが入っています。

その3:内蔵ブラウザで直接サイトからダウンロードする

  1. GoodReaderのスタート画面から「Web Downloads」を選択します。
  2. ブラウザ経由でデータを探す場合は上の「Browse the Web」を、データのURLがわかっている場合は下の「Enter URL」を選択してデータを直接サイトからダウンロードします。

その4:iPhoneのSafariで開いているものをダウンロードする

  1. Safariで保存したいページ(データ)を開きます。
  2. SafariのURL欄の「http://〜」の前に「g」を追加します → 「ghttp://〜」
  3. GoodReaderのダウンロード画面に切り替わりダウンロードがはじまります。

整理HACKS!を読んで整理整頓を極める

整理HACKS!―1分でスッキリする整理のコツと習慣

著者/訳者:小山 龍介

出版社:東洋経済新報社( 2009-06 )

定価:¥ 1,575

Amazon価格:¥ 1,575

単行本 ( 246 ページ )

ISBN-10 : 4492043373

ISBN-13 : 9784492043370


なんとなく黄色の表紙が目に止まって立ち読みしたところ、iPhone、Evernote、SugarSync、Twitterなど最近自分も使いはじめたツールを使って仕事の効率をアップするっぽい内容だったので試しに買ってみました。

整理HACKSってこで、冒頭のきちんと整理ができる人というのは、整理というプロセスを美しく処理できる、優れたデザイナーでもあるって言葉が示すように、整理という行為をちらかった状態をきれいに戻すという後処理としてでなく、将来の作業を効率化する前処理として捉えることで創造性を見出し、その過程も楽しもうって感じです。

本書ではツールを使った実践的なものから意識改革的なものまで全部で90個のハックが紹介されています。複数台のPCで作業環境を同期する方法やペーパーレス化のハックはぜひ実践してみたい内容です。気がつくとごちゃごちゃになっている名刺もきちんと管理したい。最近は出張もちらほらあるのでどこでもオフィス構築もタイムリーな課題です。

目指せノマド(遊牧民)的ワークスタイル!
モバイルカードとスキャナー(ScanSnap)が欲しい…。

名作SFが復活!「夏への扉(新訳版)」

  • 2009.08.11

夏への扉[新訳版]

著者/訳者:ロバート・A・ハインライン

出版社:早川書房( 2009-08-07 )

定価:¥ 1,365

Amazon価格:¥ 1,365

単行本(ソフトカバー) ( 352 ページ )

ISBN-10 : 4152090596

ISBN-13 : 9784152090591


1963年発刊のロバート・A・ハインラインの名作SF「夏への扉」が46年の時を経て新訳版で発売ってことでダッシュで買ってきました。旧文庫版も2回買っているので通算3冊目になりますが、何度も買い直す価値があると思える最高のSF小説です。私がSF好きになったきっかけの1冊で、初めて買った早川文庫だと思います(2冊目はウィリアム・ギブスンの「ニューロマンサー」)。

新訳版では、旧文庫版で直訳っぽかった一部の固有名詞が読みやすく訳しなおされています(例:文化女中器→おそうじガール)。確かに初めて旧文庫版を読んだ時はちょっと冒頭部分で読みづらさを感じた記憶があります。新訳版で初めて読む人は最初から物語にスムーズに入っていけることでしょう。まぁすぐに内容に魅了されてしまうのであまり問題はなかったんだろうけども。

ぼくが飼っている猫のピートは、冬になると“夏への扉”を探しはじめる。家にたくさんあるドアのどれかが夏に通じていると信じているからだ。そしてぼくもまた、ピートと同じように“夏への扉”を探していた。最愛の恋人と親友に裏切られ、仕事を失い、生命から二番目に大切な発明さえも奪われてしまったぼくの心が、真冬の空のように凍てついてしまったからだ。失意の日々を送っているぼくにも、ピートが信じる“夏への扉”は見つかるのだろうか。
from Amazon.co.jp 夏への扉[新訳版]内容紹介

何も知らず表紙と紹介文で猫の出てくる話かなって程度に油断して読んだこともあって、実際読みはじめてそのスケールの大きさとストーリーの巧みさに1発でノックアウトされ、眠るのを忘れて読み終えた思い出があります。この体験がなければSFの世界に魅了されることはなかったかもしれないです。特にタイムトラベルものが大好きなのも本書の影響です。

ブログタイトルのColdSleepは、本書のポイントである冷凍睡眠(コールドスリープ)って言葉に、音的にも概念的にも惹かれるものがあったので拝借させてもらいました。