4月に観た映画は次のとおり。映画といってももっぱらDVDかTV放映で、最近は映画館に行けてません。GW中には1本くらい観に行きたいところです。
イーグルアイ (評価:★★☆☆☆)
ある日突然身に覚えのない容疑でFBIに追われることになったビリー(シャイア・ラブーフ)、その彼を謎の女性がコンピュータシステムを駆使して手助けする。謎の女性の指示は徐々にエスカレートするが、彼女は敵か味方か?みたいな話。前半はスピーディな展開にテンションが上がりますが、後半はグダグダに。似たような設定の話はくさるほどあるのでもう少し独自のひねりが欲しいところ。これ系の話は好きなだけに残念です。
最高の人生の見つけ方 (評価:★★★☆☆)
入院先で同室になった大富豪エドワード(ジャック・ニコルソン)と自動車整備士カーター(モーガン・フリーマン)の2人はどちらも余命6ヶ月、意気投合した2人は死ぬ前にやりたいことを全部やってやる!と病院を抜け出し旅に出るって話。本人はもちろん家族や周囲の人は目の前に迫った死をどう受け入れるのか、重いテーマを軽やかに料理しています。本作のような金持ちの相棒と同室になることは期待できないのでやりたいことは地道に消化していかないとな。
レミーのおいしいレストラン (評価:★★★☆☆)
天才的な料理の才能を持ったネズミと才能の全くない見習いシェフのでこぼこコンビが活躍する「頑張れば夢はきっとかなう」的ディズニー王道のお話。夢いっぱいのアニメなのに、いくら手を洗ったり、消毒したりするシーンがあってもネズミが料理するってところがなかなか受け入れられない、そんな大人になってしまったようです。いろいろおいしそうな料理が出てきますが、ラタトゥーユを食べてみたい。
マイ・ブルーベリー・ナイツ (評価:★★★☆☆)
ウォン・カーウァイの初英語作品。失恋の傷を癒す旅に出たエリザベス(ノラ・ジョーンズ)と彼女の帰りを待ち続けるカフェ店主のジェレミー(ジュード・ロウ)。「他人は自分を映す鏡」ってセリフにもあるとおり、旅先での出会いを通じて本当の気持ちに気がついていくって感じでしょうか。最後のキスはエロくてさすがジュード・ロウって感じです。『恋する惑星』もそうだけどこういう女の子ちっくなのよくわかりません。
機動戦士ガンダム0083 ジオンの残光 (評価:★★★☆☆)
OVAの『機動戦士ガンダム スターダストメモリー』をいっさい見たことなかったのでストーリーを追うのがやっとでしたが、プラモデルでしか知らなかったデンドロビウムが動いてるのをみれたので満足です。時代的には初代とZの間の話です。恋愛要素とガンダムを私物のように扱うニーナがうざいけど、最近の意味不明ガンダムと違って骨太ストーリーの正統派です。う〜ん、デンドロビウムのプラモデル欲しい。
タイタンズを忘れない (評価:★★★★☆)
人種差別が色濃い1970年代、学校統合により同じフットボールチームでプレーすることになった黒人・白人が、いろいろな問題を乗り越えひとつのチームとして堅い友情で結ばれていく。そんな彼らを見ていつしか周囲も…って話。ありきたりの話のようですが実話なんだとか。フットボールのルールがわからなくても、心をうたれるあつい作品です。泣ける映画だと知っていたので構えて観てたのに、やられてしまいました。スポ魂+社会派ドラマにノックアウトです。
宇宙戦争 (評価:★★★☆☆)
1898年発表のH・G・ウェルズの同名小説をスピルバーグ監督が映画化。ラジオドラマで放送された当時、本当に宇宙人が来襲したと勘違いをおこしてパニックになった人もいたんだとか。また、以後のあらゆるSF作品に影響を与えたといわれています。そんなSF古典が最新テクノロジーで見事に映像化されています。トム・クルーズが一般市民役で逃げ回る地味な役でしかないのは原作とおりで、変な脚色がなくて好印象です。
レッドクリフ part 1 (評価:★★★☆☆)
三国志の最も有名な場面である”赤壁の戦い”を描いたジョン・ウー監督の超大作の前編(前編っていうより長い予告編って感じ)。80万の曹操軍を迎え討つは、わずか6万の劉備軍、天才軍師諸葛亮孔明(金城武)らの運命は…まぁ、勝っちゃうんですけど、それは後編で。三国志映画化を聞いたときはそんなの絶対無理だろって思ったけど、意外とよくまとまってる気もします。ただ、三国志知らない人はついていけるのかな。みんな似たような顔だし。










